2003年、チャノマ映画祭を始まりとする本映画祭は、今回で8回目の開催となります。今回もアメリカの観客が驚き、感動するような厳選した日本映画を紹介すべく、2012年もロサンゼルス日本映画祭(Japan Film Festival Los Angeles)を開催したいと思います。茶の間に家族が集まり、みんなで映画を楽しめるようなイベントにしたい…という意思を元に始まったチャノマ映画祭。

  時が流れるに連れ、「映画を通して日本とアメリカを繋ぎたい」という思いが多くの方の協力、支持を受け、少しずつではありますが、成長をして参りました。映画祭の成長に伴い、単に楽しむだけのイベントから、アメリカの観客にもっと日本を知ってもらいたい、また、日本の映画関係者にとってアメリカ展開のきっかけになってもらいたい、という願いから、当映画祭はJapan Film Festival Los Angelesとして名称を変更しました。

  私たちは、Japan Film Festival Los Angelesが日本文化の知識を広めるだけでなく、参加者同士が互いに意見を交換し、体験を共有しあうことで、より両国の関係を深めて行けると信じています。Japan Film Festival Los Angelesを運営する実行委員は全員、この思いに強く共感している無償のボランティアメンバーで編成されております。歴史の浅い映画祭ですが、多くの方々、そして私たちにとって、この映画祭が有意義で友好的なイベントになることを願っております。

日米メディア協会 朝倉巨瑞

JFFLA2012の挑戦>

映画を通じてアメリカへの「ありがとう」を伝えたい 震災を受けて多くの国々から支援を受けました。日本映画を通じて、日本からの「ありがとう」を多くのアメリカの方に伝える事ができることが私達の願いです。

映画関連メディアへの露出とラインナップ 日系のみならず、米系のメディアへの露出することにより、多くの映画関係者、映画ファンに見に来ていただけるような作品のラインナップを揃えます。

日米映画関係者の交流、意見交換を増やす 前夜祭、事前のイベント、関連イベントなど、日米の映画関係者がより交流を行いやすい雰囲気作り、場を提供して行きたい。

より多くの公募作品の上映 質の高い公募の上映作品数が多くなっていることから、今年は、公募映画を観客の方や映画関係者に採点していただき、最終日に表彰式をする予定です。

東日本大震災関連の映像の上映 昨年3月11日の大災害への日本人の取り組みとして、災害関連の映像の上映をします。

お客様や協賛企業、後援団体への取り組み 協賛企業や、参加者、実行委員の目的を達成できるような運営を目指す。