“NIPPON BOOM !!”

2003年、チャノマ映画祭を始まりとする本映画祭は、今回で10回目の開催となります。今回もアメリカの観客が驚き、感動するような厳選した日本映画を紹介すべく、2014年もロサンゼルス日本映画祭(Japan Film Festival Los Angeles)を開催したいと思います。昨年に引き続き、ロサンゼルスから、オレンジカウンティ、サンディエゴと、南カリフォルニア全土にて上映を開催いたします。

茶の間に家族が集まり、みんなで映画を楽しめるようなイベントにしたい…という意思を元に始まったチャノマ映画祭。 時が流れるに連れ、「映画を通して日本とアメリカを繋ぎたい」という思いが多くの方の協力、支持を受け、少しずつではありますが、成長をして参りました。映画祭の成長に伴い、単に楽しむだけのイベントから、アメリカの観客にもっと日本を知ってもらいたい、また、日本の映画関係者にとってアメリカ展開のきっかけになってもらいたい、という願いから、当映画祭はJapan Film Festival Los Angelesとして名称を変更しました。

今年のテーマは”NIPPON BOOM !!”。日本への観光旅行者は過去最高の1000万人を突破しました。さらに日本の魅力を外国で伝え続けることは、大きな意味があると思います。私たちは、映画を通じて日本文化が世界に広がり、日本ブームへの架け橋になっていくことを目標としております。皆様が家族や友人を誘って映画を見にくるだけで、国際親善や寄付活動、そして日本ブームを生み出す力となります。ぜひ会場にお越しください。心をこめておもてなしをいたします。

kodomo2013

*震災への義援金として、2013年の映画祭の収益を福島南相馬の“みんな共和国”の除染費用として寄付することができました。

  私たちは、Japan Film Festival Los Angelesが日本文化の知識を広めるだけでなく、参加者同士が互いに意見を交換し、体験を共有しあうことで、より両国の関係を深めて行けると信じています。Japan Film Festival Los Angelesを運営する実行委員は全員、この思いに強く共感している無償のボランティアメンバーで編成されております。歴史の浅い映画祭ですが、多くの方々、そして私たちにとって、この映画祭が有意義で友好的なイベントになることを願っております。

ジャパン・フィルムフェスティバル2014実行委員会